菅総理の「自助が基本」は憲法違反!

まいちゃん通信復活257号(クリックしてみてください。pdf画像が開きます)

まいちゃん通信復活257号

日本国憲法は、資本主義がもたらす貧困、生きることすら奪ってしまう事態が起こるという歴史的事実のもとで、ドイツのワイマール憲法が初めて規定した社会権を取り入れています。

ですから、「公助」、公の施策がなければ、「自助」が成り立たないことを想定しているのです。

にもかかわらず、「自助」を強調するということは、憲法を理解していないか、わかってて国民に違う認識を持たせようとしているかのどちらかです。

さすがに、前者は総理に失礼だと思いますので、後者だと思いますが、悪意に満ちていると思います。

国民がしっかり「自助」でやっていける仕組み作ることが国の仕事です。そのように菅総理が動かれますよう望みます。

国民の生活困窮の問題に取り組む「生活保護問題対策全国会議」も声明を発しています。是非、目を通していただきたいと思います。http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/


生活者重視の首都のリーダー誕生を

東京都知事選挙が静かに闘われています。

ドキュメンタリーの映像制作グループ「Choose Life Project」が、YouTubeライブ形式の討論会で都知事選主要4候補に10の質問をぶつけた回答結果をIWJが届けてくれました。

都知事選アンケート結果

この10の質問への回答を見ると、何を考え何を優先しようとしているのかが良く見えてきます。

東京のリーダーが誰になろうと関係ない? か??

首都の行政の考え方は、大きく地方にも影響してきます。

地方を利用するだけの存在と考えているのか、それとも大事にすべき存在と考えているのか。

首都が、生身の人間を大切にする考えのもとで行政運営してもらわないと、悪い考えが伝染し、人々の当たり前の要求が抑圧されアキラメさされてしまいます。

生活者重視のリーダーは誰か、その誕生に向けて香川から応援したいと思います。

「盛り」のない誠実そのものの宇都宮健児頑張れ。

 

 


まいだ晴彦・オフィシャルサイト