ネオニコチノイドはヒトにとって安全か?

「子どもをネオニコから守ろう!」プロジェクトから、

浸透性農薬〈ネオニコチノイド〉は

ヒトにとって安全か?

ショートビデオ完成の連絡とDVD が送られてきました。

アジア太平洋資料センター(PARC)さんの映像制作クラウドファンディングの一つで、2月末に完成し、支援者にDVDを送ってくれるだけでなく、インターネット上で公開するといううれしい行動をとってくれています。16分のショートビデオですので、是非ご覧ください。

PARCさんは、今後、ヒトへの健康影響リスクに留まらないネオニコチノイドをめぐる問題について、ロングバージョンの制作を予定しているとの計画も表明されています。楽しみです。関心のおありの方は、PARCさんの制作活動にもご支援のほど、私からもお願いします。


日本にプーチンを生まないために

「自国民を守るため」と他国に侵略する 「自衛のため」。

自国民が集団虐殺にあってると 兄弟国の民を集団虐殺する

原発を攻撃する 「自衛のため」。

小児・産科病院を攻撃する 過激派の拠点になってるから。

避難のための人道回廊を攻撃する 避難という名の攻撃部隊だから。

生物化学兵器が存在する 開発してた だから先制攻撃する。

戦争に反対する自国民も非国民として捕らえる 国益を害しているから。

そして死刑にせよと叫ぶ。

死刑にできないからと戦闘の最前線に戦闘員でない者を送り出す

これらの行為のどこに人間の道理があるのか。 理性はあるのか。

でも これが戦争だ。

だから戦争しちゃならない。

自衛のため 自衛のため 自衛のため

私の決断が正しい 正しい 正しい

反対したら 自分たちが選んだリーダーによって 自分も弾圧される

これが戦争の本質。

だから戦争絶対反対。

さあ 私たちは何を教訓にすべきか

自分たちが被害者になることだけじゃなく

自分の国が加害者になることも想像しておかなきゃならない。

そうならないために 何をしなければならないか

プーチンのようなリーダーを生み出さない

独裁者を生み出さないためにどうするか

考えなければならない。

プーチンを生み出す体質 日本にないか

日本にプーチンを生まないために私は戦う。